既卒者の就職活動方法

既卒就職活動のポイント

 大学や高校を卒業後、すぐに就職できず活動を続けている人はたくさんいらっしゃいます。特に近年は、不景気の影響もあり、就職率も低い傾向にあるため既卒就活者は珍しくありません。

 

 ですが、既卒での就職活動は新卒の場合と異なる面も多いため、現在既卒で就職活動をされている方やこれから既卒となり就職活動を始める方は既卒就活のポイントを押さえておきましょう。

 

1.情報の集め方
 既卒者は、新卒者に比べると学校や大学のサポートが弱くなってしまうため、なかなか情報が手に入りにくいというデメリットがあります。そのため、まず既卒者は情報を集めるために様々なサービスを利用する必要があります。例えば、行政が運営しているハローワークやジョブカフェ、既卒者専用の求人サイト、人材派遣会社が運営する求人サイトなど多面的に情報を集める努力をしましょう。

 

 近年は、以前ほど新卒重視傾向が薄れており、人物重視で採用活動を行っている企業もありますので、既卒であることを悲観する必要はあまりありません。

 

2.ブランク期間は工夫して答える
 既卒者が就活をしていく上で壁となる問題にブランク期間があります。特にブランクが3年4年と長くなってしまった場合には、企業としてもいくら人物が優れていても採用を躊躇してしまう可能性があります。

 

 そのため、ブランク期間について説明する場合には、しっかりと説得力のある回答をしなければなりません。面接では正直に答えることも重要ですが、ブランク期間に何もしていなかったという方は、話を膨らませたり、理由付けを行うなど工夫をする必要があるでしょう。